夢見がちな私

よく寝るという意味ではありません。

絶対に太らない体だったら

高校生のときは運動部だったということもあって、いくら食べても太らなかったんです。

今となっては完全に過去の栄光なんですけど、あれだけ激しい練習をしてたら太る可能性なんてないよな~って思います。

というか、練習内容を思い出しただけで吐き気がするくらい。

一応強豪校だったので、全国大会にも行きましたし、そこそこの成績を収めることができました。

でも、もう二度とあんな練習はしなくありませんね。

よくよく考えると、消費カロリーもすごかったのですが、体の基礎代謝もすごかったんだと思います。

よく汗をかいてましたし、その汗が小さなつぶつぶでしたし、汗はサラサラだったので臭くなかったし。

体脂肪率も15%とかだったので、ほぼ男子ですよね。

ということを考えると、今の余分なお肉だらけの体をなんとかするには、基礎代謝アップに励めばいいということになります。

ようするに、運動しろってことです。

でも、もし絶対に太らない体になれればいいだろうな~という想像をして、現実逃避してしまうんですよね。

食べても食べても太らない。

あぁ、なんていう素敵な響き。

食べても食べても太らない。

あまりに素敵な響きすぎて、もういっかい書いてしまいました。

もしそういう体になったら、スイーツバイキングは週1、カレーとステーキと牛丼も週1。

ダラダラ寝転びながら映画とかドラマとか見つつ、ポテチやジュースを飲みまくるでしょうね。

あ、でも、それをやると肌荒れしてしまうのは間違いないので、絶対に太らないプラス絶対に肌荒れしないっていう体になれば無敵ですね。