夢見がちな私

よく寝るという意味ではありません。

シワがなくなったら

自分でもオバカなことを考えてるなと思いながら、それでストップできないことが時々あります。

今回は、死ぬまで顔にシワができなかったらそうなるんだろう?っていうことを考えていました。

普通は年齢とともにシワが増えていくものですが、いくつになっても中学生のときのような肌のハリ感が持続していて、周りからは、

「軌跡のあばあちゃん」

みたいなニックネームで呼ばれたり、変な薬でアンチエイジングしてるのでは?と疑われたり、実は地球人ではない疑いをかけられたり・・・

いろいろ考えていくと、想像が広がりすぎてちょっと怖くなってしまいました。笑

でも、一生シワがない肌というのは無理だとしても、女性としては、顔のシワをなくすか隠すというテーマは一生持ち続けるものだと思うんですよね。

美容整形でシワを引っ張るようなことをしなくても、ハリ感のある若々しい肌でいれたら、これはもう最高すぎです。エクセレントです。

しわくちゃのおばあちゃんも可愛いですけど、それは普通なので、夢見がちな私としては普通じゃないことを考えたいのです。

もうひとつ考えたのが、年々スタイルがよくなっていったら?っていうこと。

最初は手足が短くて、お世辞にもスタイルが良いとはいえなかったのが、35歳くらいから脚がどんどん長くなって、50歳でスーパーモデルクラスのスタイルになるとかね。

「若いときに着てた服がいまでも着れる」とか、そういう自慢を一蹴できますよね。

「私なんて、若いときのパンツだと、丈が短すぎてもう着れないわ~」なんて。

もしそれが実現できれば、50歳にしてイブサンローランのモデルとかに起用されるかも。

いや、スタイルがよくなっても、雰囲気が素敵じゃないと無理なのか。

じゃあ、スタイルもよくなりつつ、オーラも尋常じゃないくらいの輝きを増していくということでいきましょうか。