乾燥肌は敏感肌
乾燥肌になっているということは、肌の保護成分がちゃんと機能していなくて、水分が蒸発しやすい状態ということです。
肌の保護膜が働いていないということは、刺激に反応しやすく、それが原因でかゆみなどの肌トラブルがおきやすくなるというおとですね。
つまり、肌の乾燥は肌にとってはマイナスしかないということになります。
これを防ぐには、乾燥肌を改善するしか方法はありません。
乾燥肌を改善するためには、徹底的に保湿することがポイントですよね。
女性に多いというイメージがある乾燥肌ですけど、実は男性にも乾燥肌が増えてきているみたいなんです。
皮脂が多い男性にも乾燥肌の人が増えてきているということは、お肌もボーダーレス、ジェンダーレスになっているってことかもしれないですね。
これは、食生活とか生活環境も原因になっていると思うので、今後、さらに男女間のスキンケアの差は少なくなってくるかもしれません。
でも、女性に比べて男性はスキンケアをしっかり行うという感覚が、まだまだ少ないのも事実。
私の彼氏なんて、洗顔フォームでガシガシ洗ったら、そのままタオルでゴシゴシ拭いて化粧水もつけずに放置ですからね。
見ているこちらがドキっとするので、心臓に悪いです。
もし私が同じように真似したら、肌のカピカピが止まらなくて、うなく笑えないくらい肌がつっぱると思います。
彼氏自身も肌がカサつくのを自覚しているみたいなんですけど、化粧水をつけて美容液をつけてクリームをつけて・・・というのが面倒くさくてやる気にならないそうです。
でも、かさついた肌は見た目も良くないので、乾燥肌のためのメンズオールインワンをプレゼントすることにしました。
これなら、洗顔後にぱっと塗っておけばオッケーなので、面倒臭がらずにやってくれると思います。
髭剃りのあとに使うだけでも、かなり肌の感じが違うことに気づくと思うので、効果が感じられたらスキンケアにも積極的になるかも。
私としても、肌のきれいな彼氏のほうが良いので、そのときが楽しみです。
これは夢見がちなわけじゃなくて、現実になってほしいですね。
茶色い髪にあきた
かなり長い年数にわたって、ずっと髪の毛は茶色系でした。
「このままカラーしなくても、ずっと茶色だったらいいのに」
みたいなことを考えたこともありましたけど、ココ最近は黒髪にしています。
数年前から世間で黒髪がブームということは知っていましたけど、自分には関係ないやって思ってたんですよね。
でも、先日、お店で黒髪のウィッグを何気なくつけてみたら、けっこういけることに気づいてしまったんです。
そこからは頭の中が黒髪にしたいモードにシフトしてしまって、一刻も早く髪の毛が伸びてくれることを祈る日々が始まりました。
黒い部分が伸びてきても、茶色の部分はそのままなのでプリン状態になってしまうんですけどね。
なので、伸ばしつつ黒く染めるという方法をとらばければいけません。
元々黒髪なのに、黒く染めるって、なんだかバカみたいな話ですけど、茶色くしてたのは自分なので、バカは自分だっていうことなんですけどね。
黒くすると重くなりすぎるかなとか思ってた自分の感覚が間違えていたのか、黒に回帰する気持ちになったのかはわかりませんけど、とにかく数年ぶりの黒髪を楽しんでいます。
案外周りにも好評で、「なんで黒にしないのかなって思ってたんだよね」とイケメン上司に言われたときは、ちょっとジュンってしちゃいました。
問題はこのまま黒髪でいるのかどうかなんですけど、朝起きて「今日は茶色の気分」とか、遊びに行くときに「今日は金髪」とか考えただけでカラーが一瞬で変われば便利なのになとか考えてしまいました。
ウィッグ代もかからないし、カラーみたいに髪の毛も痛まないし、一瞬で変化するので、マジックショーとかにも出れるなとかまで考えました。
こういうことばかり考えている私の脳みそは変わらないままだな~というオチなのでした。
絶対に太らない体だったら
高校生のときは運動部だったということもあって、いくら食べても太らなかったんです。
今となっては完全に過去の栄光なんですけど、あれだけ激しい練習をしてたら太る可能性なんてないよな~って思います。
というか、練習内容を思い出しただけで吐き気がするくらい。
一応強豪校だったので、全国大会にも行きましたし、そこそこの成績を収めることができました。
でも、もう二度とあんな練習はしなくありませんね。
よくよく考えると、消費カロリーもすごかったのですが、体の基礎代謝もすごかったんだと思います。
よく汗をかいてましたし、その汗が小さなつぶつぶでしたし、汗はサラサラだったので臭くなかったし。
体脂肪率も15%とかだったので、ほぼ男子ですよね。
ということを考えると、今の余分なお肉だらけの体をなんとかするには、基礎代謝アップに励めばいいということになります。
ようするに、運動しろってことです。
でも、もし絶対に太らない体になれればいいだろうな~という想像をして、現実逃避してしまうんですよね。
食べても食べても太らない。
あぁ、なんていう素敵な響き。
食べても食べても太らない。
あまりに素敵な響きすぎて、もういっかい書いてしまいました。
もしそういう体になったら、スイーツバイキングは週1、カレーとステーキと牛丼も週1。
ダラダラ寝転びながら映画とかドラマとか見つつ、ポテチやジュースを飲みまくるでしょうね。
あ、でも、それをやると肌荒れしてしまうのは間違いないので、絶対に太らないプラス絶対に肌荒れしないっていう体になれば無敵ですね。
シワがなくなったら
自分でもオバカなことを考えてるなと思いながら、それでストップできないことが時々あります。
今回は、死ぬまで顔にシワができなかったらそうなるんだろう?っていうことを考えていました。
普通は年齢とともにシワが増えていくものですが、いくつになっても中学生のときのような肌のハリ感が持続していて、周りからは、
「軌跡のあばあちゃん」
みたいなニックネームで呼ばれたり、変な薬でアンチエイジングしてるのでは?と疑われたり、実は地球人ではない疑いをかけられたり・・・
いろいろ考えていくと、想像が広がりすぎてちょっと怖くなってしまいました。笑
でも、一生シワがない肌というのは無理だとしても、女性としては、顔のシワをなくすか隠すというテーマは一生持ち続けるものだと思うんですよね。
美容整形でシワを引っ張るようなことをしなくても、ハリ感のある若々しい肌でいれたら、これはもう最高すぎです。エクセレントです。
しわくちゃのおばあちゃんも可愛いですけど、それは普通なので、夢見がちな私としては普通じゃないことを考えたいのです。
もうひとつ考えたのが、年々スタイルがよくなっていったら?っていうこと。
最初は手足が短くて、お世辞にもスタイルが良いとはいえなかったのが、35歳くらいから脚がどんどん長くなって、50歳でスーパーモデルクラスのスタイルになるとかね。
「若いときに着てた服がいまでも着れる」とか、そういう自慢を一蹴できますよね。
「私なんて、若いときのパンツだと、丈が短すぎてもう着れないわ~」なんて。
もしそれが実現できれば、50歳にしてイブサンローランのモデルとかに起用されるかも。
いや、スタイルがよくなっても、雰囲気が素敵じゃないと無理なのか。
じゃあ、スタイルもよくなりつつ、オーラも尋常じゃないくらいの輝きを増していくということでいきましょうか。
淡路島で生まれ育ったら
神戸大好き!
2年に1回~2回のペースで神戸に遊びに行きます。
三宮だけでなく、ちょっと足を伸ばして芦屋とかにも行きますし、西の須磨海岸にも行きます。
でも、いまだかつて淡路島には行ったことがないんですよね。
淡路島といえば、玉ねぎとハモが有名らしく、なんでも海の家でもハモのテンプラが売られているくらいなんだとか。
私の友達が室津というこじんまりしたビーチに遊びに行ったときに、シャコとハモを海の家で食べたって言っていましたから。
おそるべし淡路島!湘南とはちがいますね。
そんな淡路島は、さすが美人の巣窟兵庫県にあるだけあって、有名な芸能人の出身地でもあります。
たとえば大地真央さん。
宝塚出身の大女優なので、知らない人はいないとは思いますけど、淡路島出身なんですよね。
そして、最近売り出し中の9頭身モデル朝比奈彩ちゃんも淡路島出身。
やっぱり玉ねぎで血液サラサラになって、明石海峡の美味しい魚のタンパク質を食べて育つと、こんな美人になるんでしょうか?
ここで私が考えたのが。。。そう!淡路島で生まれてたら?ということ。
実はブラックバス釣りが趣味なので、バスのメッカとしても知られる淡路島なら、楽しすぎる毎日が送れるんじゃないかと思うんですよね。
魚も好きだし、海も好きだし、バス釣りも好き。
天国ですよ、本当に!
ということで、今度神戸に行くときは絶対に淡路島にも行って見ようと思います。
究極の美肌
夢見がちな私は、いろんな良い出来事が自分の身におきることを想像することが多いのです。
ちょうど今日考えていたのは、
・究極の美肌になったら?
ということ。
世間には、超絶美肌としか言いようのない美しい肌の女性がいますよね。
先日、とある道の駅のイベントに行ったとき、一般の女子大生っぽい女の子がまさにそれで、向こうの景色が透き通って見えるくらいの透明感だったんです。
あまりにキレイな肌なので、思わず
「めちゃくちゃ肌がキレイですね~!」
って声をかけてしまいました。
ご本人も言われ慣れてるのか、「ありがとうございます!」ニコっ・・・みたいなリアクションでした。
笑ったときに見えた歯まで真っ白で、それもうらやましすぎまくりでしたね。
そのと、お手洗いの鏡にうつった自分の顔を見て、チョットゲンナリしたのは言うまでもありません。だって、大人ニキビがポツポツある状態だったので。
そのときに思いましたね。
肌荒れを改善させるために頑張ってみよう!
あの女子大生のような美肌にはなれないまでも、とりあえず肌荒れを治して健康的な肌にすることに注力することを決心したんでう。
10人並みのルックスの私にとって、肌荒れは大きな減点対象になってしまいますから、加点に転じるためにはツルスベ肌のゲットしか方法はありません。
ということで、これからしばらくはスキンケア特集です。
もし私が究極の美肌になったら?と考えながら、せっせとケアしていきます。
頭の中がおとぎの国
ディズニーランドとかUSJとか、夢の国系が大好きです。
その一番の理由は現実逃避できるから。
別に現状の生活に不満があるわけでも、生きるのに疲れているわけでもないんですけど、ノンストレス空間に身をおくことで開放される気がするんですよね。
まぁ、混雑しててそれがストレスだという人もいるとは思いますが、私の場合は並んでいるときも楽しいので、全く無問題。
ゲートを入った瞬間から何かのスイッチがオンされて、一気にテンションがあがるせいもアルと思います。
友達に言わせると、「あんたは頭の中がおとぎの国になっているから、より馴染むんだよ」ということみたいです。
頭の中がおとぎの国って・・・。
褒め言葉なのかどうかはわかりませんけど、とりあえず大好きな場所と馴染みやすいということは、いいことなんだと思うようにしています。
よく夢見がちだと言われますけど、現実が見えてないわけじゃないんですよ。
現実がそういうものなのかしっかり理解したうえで、「こうなればいいな」「ああだったらいいな」と思うことが現実離れしてるだけなので。
それに、そう考えていることも自分で「なかなかの夢想家だな」と理解してますから。
具体的にどういうことを考えているか?ですか?
そうですね。。。
・宇宙人に連れ去られて、スーパーモデル並のスタイルに改造される
・街角でぶつかっブラピそっくりの男性に一目惚れされる。しかもその人は超セレブ
・朝起きたら、いきなり新垣結衣ちゃんそっくりの顔になっている
・ロト7の1等が3階連続であたる
みたいな。
冷静にこうやって文字にしてみると、「夢見がちだなぁ」って思われるのも仕方ないですね。